交通事故の加害者
- 交通事故の過失割合が高くても通院出来るかどうか知りたい
- 交通事故の加害者で痛みがあるが、通院できるところがみつからない
- シップや痛み止めだけでは痛みがよくならない
- 交通事故の治療をする仕組みがわからない
- 牽引や電気治療だけでなくしっかり治療したい
交通事故の加害者について|苫小牧市のいろどり整骨院
交通事故の加害者には2つのケースがあります。
①相手車両にも過失はあったが、ご自身の車両のほうが過失割合が高い
この場合は、相手車両に過失がある為、相手側の自賠責保険を利用して、治療を行っていくこととなります。ただし、7割以上の過失がある場合は、上限金額120万円から2割の減額となります。
例えば
被害者 ⇒ 過失1割
加害者 ⇒ 過失9割
加害者側は、7割以上の過失があるので、上限金額から2割の減額となる為、加害者側の上限金額は96万円となります。
その為
被害者 ⇒ 上限金額120万円
加害者 ⇒ 上限金額96万円
この上限金額のなかから、治療費、通院するために必要となる交通費、お仕事を休んだ場合の休業補償、書類をやり取りする為の文書料が支払われます。
②自身の車両に100%過失がある
この場合、自賠責保険の適用とはならないので、健康保険を適用しながらの治療となるので、窓口負担が発生します。
事故のケースが異なる為、自賠責保険が適用になったり、ならなかったりする場合があります。不安があればまず苫小牧市いろどり整骨院までご相談ください。
また、加害者だからといって交通事故後の治療を受けられないということではありません。痛みや違和感を我慢していると、後になってから痛みが出てくる場合があります。どんな些細なことでも構いませんので、まずは苫小牧市いろどり整骨院までご相談下さい。
交通事故加害者の注意点|苫小牧市のいろどり整骨院
交通事故加害者の治療において、事故の相手側に少しでも過失があれば、窓口負担なく治療を行える可能性があります。その際の交通費や慰謝料が保証されます。整形外科や整骨院での治療・併用ももちろん可能ですが、交通事故のリハビリ・治療は初期対応が大切ですのでお困りのかたは苫小牧市いろどり整骨院までお気軽にお問い合わせ下さい。
交通事故の治療をされる方へ|苫小牧市のいろどり整骨院
苫小牧市いろどり整骨院では交通事故後の治療をおこなっております。整形外科でも治療は可能ですが、仕事が忙しくてなかなか通院できない、夜遅くまで営業しているところでないと通院しにくいといった患者様がいろどり整骨院へ来院されております。
苫小牧市いろどり整骨院では今まで多くの方に、交通事故後の治療をさせていただきました。
当院では積極的に治療技術向上のためにセミナーを受講し定期的に院内セミナーを実施し、交通事故後の治療技術・知識の向上をしております。当院では電気治療だけで終らず、手技治療・ハイボルト・超音波治療・ラジオ波・筋膜リリースを使用し治療してまいります。交通事故後の治療でお困りの方はどんな些細なことでもかまいませんのでお気軽にお問い合わせ下さい。